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今日の夢から、思い出

 
 
昨日、ばっちゃんの夢の話を書いたら、自分も夢を見ました。
昔飼っていた鳥(セキセイインコ)の夢。
綺麗な水色で、鳥にしてはたくましくて、雌なのにお話しして、
自分を人間だと思っていた鳥だけど、旦那さんが出来たら子ども生みました。
子育てまでしっかりやりました。5年くらいで死んじゃったけどまっとうしたよね。
たくさん幸せ運んでくれた、我が家の幸せの青い鳥です。
その子は「ぴこ」って言うんだけど。 
前のmixi名はこの鳥からきてますよ。 
 
 
***
 

その夢。もう忘れてしまった。
起きてすぐ書けばよかった。せっかく夢に遊びに来てくれたのに。
ただ、「もっとぴこを大事にしてよ!」と言った自分の言葉だけ、覚えてます。
 
今でも、心のどこかで悪いと思ってるんだろうなぁ。
とちょっと気づいた。
 
 
***
 
 
ぴこは、病気でした。
お腹がぷくっとふくれる病気です。
毛も生えてこないくらい、ぽよぽよしたお腹でした。
人間に例えたら、妊娠したお腹よりもふくれてました。
メタボなんか目じゃないくらい。
 
病名は「脂肪種」と言われました。
鳥専門の病院じゃなかったから、本当のところはわからないけど。
たぶん良性と言われ、そのお腹で1年くらい生きていました。
本当にたくましい。筋肉質だったからね(^^;)
 
手術はもちろん出来ないと言われました。
せいぜい、薬を飲ませるくらい。
 
 
***
 
 
元気な頃はコップの底の水を、頭突っ込んで飲んだあと、
懸垂で起きあがってました。
深いコップも挑戦してたなぁ・・・鍛えてたのか、
それほど水飲みたかったのに人間が気づかなかったのよね(^^;)
ってか、すごいなぁと見てました。
 
ちなみに、家の中で放し飼いにしていました。
寝るときだけ、籠の中の鳥。
 
 
***
 
 
捕まれるのが嫌で、手乗りインコにはなってくれず「肩乗りインコ」でした。
本もよくかじっていて、教科書とか悲惨だったなぁ。
シャープペンの芯もかじって勉強の邪魔するし。
エレクトーンを弾けば、一緒に歌ったりもしていたよ♪
 
今は、全部思い出なんだなぁ。。。
 
 
***
 
 
お腹はだんだんふくれてきて、だんだん足が麻痺してました。
最後の何ヶ月かは、
かかと(鳥は普段は指だけで立ってる感じだよね)をひきずって、
傾きながら歩いてました。
指先も動かなくなってました。
 
お腹のせいで内臓とかも圧迫されだしたのか、
糞とか出にくくなってしまって、餌も食べれないような状態にもなりました。
病院の先生によれば、動物が動けなくなるまで苦しむっていうのは、
本当に危機的状況なんだそうです。
多少、調子悪いのは普通にして隠すのが、野生の残っている証なんだとか。
 
そう思うと、人間って弱いよね。すぐ寝込むし。
  
 
***
 
 
もう最後の夜は本当に弱っていたから、
あんなに嫌だった手の中にも甘えていてくれるんだけど、
人間の体温じゃ、低くて逆に熱を奪ってしまう。
鳥なんかのためにって言われるかも知れないけど
秋~冬だったから、ハロゲンヒーター買って、暖めてあげました。
餌も食べれないんだけど、大好きな苺なら食べるから、
スーパー回って探して、時期じゃない苺を食べさせたり。
 
朝起きたら良くなっていることも何度もあったから今日もきっと大丈夫。
 
 
そう思ってその日も寝ました。でも、朝起きたら、亡くなってました。
朝、苦しんだ声と羽音を、寝起きのぼーっとした中で聞きました。
びっくりして、暴れたんです。
 
 
***
 
 
私はその頃、予約して朝つくようにしていたCDラジカセが、
何故かその日大音量でラジオがなってしまって。
それでびっくりさせてしまって。
それがその日死んじゃった原因です。
直接の死因じゃないってわかってても、どこかで悪かったなぁってまだ思ってます。
 
 
学校も、行けませんでした。涙止まらなくて。
ちなみに書いてる今も大泣きです(笑) 
こうなるから今まで書きたくても書いていなかったのに・・・ 
やっぱり書いちゃったね。 
 
 
***
 
 
他に、長く飼っていたのは2羽。
ぴこの旦那さんと、その子ども。
 
旦那さんは、ものすごい美人顔だったのに(鳥でも顔あるのよ)
大勢で飼っていた中から1羽連れてこられて
突然人間みたいな、「鳥には冷たい鳥」との生活を強いられてしまったので、
ストレスで自分の毛を抜きまくってました。
 
人間にも攻撃するし、挙げ句の果てには自分の子どもにも。
でも、甘えん坊だったんです。
 
 
 
子どもは生まれつき指がなくて、爪がない。
だからなのか、雌なのに一度も卵を産むことがなかったです。
肩に乗ってもすぐ滑り落ちるから、手のかかる子でしたが、
一番長生きしてくれて、年をとってもずっと成熟しない、
いつまでも子どものような鳥でした。
 
 
この2羽は、
私が札幌に住んでいる学生の時と、
それから実家が帯広に行ってから亡くなったので、死に目に会ってないんです。
だから、ショックはショックでも、なんだか実感なくて。
ぴこの死だけが未だに鮮明なのはそのせいなのかも知れないです。
 
 
 
***
 
 
ペットを飼うとお別れは悲しい。
けど、楽しいこともたっくさんあったし、思い出もとても多いんです。
ぴこは飼う前から思い出あるもの。たくさん幸せもらったなぁ。
ありがとう。それからごめんねって、言いたいです。
 
 
また、動物は飼いたい。
鳥もいいし、もちろん、犬も一度は飼いたい。
猫もいいんだよね~( ̄▽ ̄)
でも今はまだその時じゃないと思うから、もう少し経ったら、です。
 
 

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コメント

励まし、ありがとうございます。ご心配おかけしましたm(_ _)m
そうですね。
多分、ぴこは幸せだったと思います。
だから、「たまには思い出して!」って夢に遊びに来てくれたのね~と思ってたんですが、死んじゃうときのことを思い出すと、どうも泣けちゃって・・・

大丈夫です。
どうしても泣いちゃうけど、大丈夫なんですよ(^^;)
こうやって思い出してあげることが大事かなぁなんて思って今回書きました。

あと、人間だろうが鳥だろうが犬だろうが、大切にしていた命は一緒なんだよってことも書きたかったんですが、、、(^^;)

 

投稿: 娘 | 2007/01/30 21:26

娘さんのせいじゃないですよ。
気に病むことはありません。
悪いと思うのは、ぴこちゃんを大好きだった証拠です。
それだけのことなんです。

それよりも、ぴこちゃんが生きていた間、
娘さんがぴこちゃんにたくさんの愛情を注いだかどうか。
そっちの方が遥かに重要です。

だって、たくさんの愛情をもらってたら、
ぴこちゃんとても幸せだったはずですよ^^
エサに困るわけじゃなし…
寝床に困るわけじゃなし…
自分を捕食する動物に命の危険を晒されるわけじゃなし…
そのうえたっぷり愛されてたなんて、とても贅沢だなぁ(笑)

きっと、ぴこちゃんは今でも娘さんにとっても感謝してるはずですよ。
娘さんが幸せになるよう、いっぱい祈ってるはずです。
ずっと応援してるはずです。

だから、もう泣かないでね。前を向こう!

投稿: SLEEPY | 2007/01/29 19:20

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