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生と死

 

随分重苦しい題をつけちゃったなぁ・・・
そしてずいぶんと長いです。
  

***

 
生きている限り、死ぬことはやってくるわけで、
それは誰も避けることが出来ないこと。

生きてるって実感があるときほど、
死がそばにあるってことなのかもと、最近思います。

 
自分の幸せも、
幸せじゃない時があってこそ、それは感じれるものなのかも知れません。

 
今は幸せ?

 
***

 
で、ここで登場。
トゥモローワールド

あの、この映画、私の勉強不足で・・・
「ハリポタの監督が贈る」とか書かれたら、ファンタジーものか、はたまたグラフィックもたくさん出てくるSFか?ぐらいに思っていたのに。
「子どもが生まれない近未来の話」としか知らずに見に行ったら、それはとてもとても重たいお話だったのです。

 
戦場が生々しく映像になってました。
本当に、戦争の場にいるかのように・・・
とてもじゃないけど、目を覆いたくなった。・・・実際、横目で見てました。
あまりに無惨なんだもの。
きっと、ああいう戦争の場って、どうして?とか何で?と思う場所じゃないんだなって何となく思った。
殺し合う場所だから、殺し合うんだ、とね。。。
見ててつらかったな。その場面、また長いし。

 
そんな中で「生」の部分では、
(一部を除いて)ほとんどの人がそこに神がいるかのようにしてました。
どんな人でも、産まれてきてるんだよね。と
色んな人に守られて、産まれたんだな、と感じずにはいられない。
辛すぎる守られ方も、何度となく、ありました。

 
産まれる場面も衝撃やら感動やら、、、。
私にしては、その辺のドラマよりはリアルに感じましたが・・・
(立ち会ったことないからわからんけど)
この辺が120億円?w

まぁ、結末はちょっと意味不明な部分もあるし、
どうやら、書き込み見る限りでは
人によって好き嫌いがはっきりしている映画らしいのだけれど、
私は思っても見ない映画だっただけに、心を奪われてしまったのです。

 
いきなり、生死を考えさせられるとは・・・

 
***

 
戦争と言えば、これも今回、テーマは戦争でした。

鋼の錬金術師 15 (15)

イシュバールという土地で、何が起こったのか?
・・・この話は、まぁ、人造人間も出てくるので本当の戦争とはかけ離れちゃうところもあるけれど、でも、作者が書きたかった戦争の形は見えました。
 

でも、ここで漫画の話・・・(>_<)

  
***

 
「私は自殺する事なんて考えたこともない!自殺する人の気持ちが分からない!」
と、10年以上前に言っていた人がいます。

あー、私はこの部分でこの人とは分かり合えないんだなぁ、とちょっと思った。
ショックまでは受けてませんが、あぁ、そうなんだぁ、というくらい。
きっと、この人は生きるのが楽しくて仕方ないのか、
はたまた死ぬことが現実に遠い存在だったのか。
幸せだから、なのか。。。

 
実は、この人の身近で、最近自殺した方がいて。
普通に冗談言ったり、喋ったり、していた人で、
まさか、そのちょっと前まで話していた人が、何日か後には・・・
 
話しているときはそんなそぶりがなかっただけに、ショック受けてました。
亡くなった方も、かなり思い悩んで、のことだったようですが・・・ 
 
それからは「死」について頭から否定するのではなく、
「人の悩み」も真摯に考えらるようになったみたい。
 
その人と話してて、勝手にそう思っただけですが。
・・・って、何勝手に分析してるんだか(^^;)
 

*** 

 
だけど、素朴な疑問。
生きることをやめれば、本当に楽になる、のでしょうか?
・・・生きてる人にはそれは分からないなー。
江原さんならわかるのかもだけど(^^;)
 
「幸せは、そうじゃないことがわかっていないと感じることが出来ない」としたら?
今が、例え幸せじゃなくても、
それは幸せになる準備期間なんじゃないのか?
もっともっと、幸せなことが起きる、ただのハードルなのに、
それを越えられなくて、諦めてしまって、
死んでしまって、
それは、
後悔はないのかな・・・
  
 
あとに、たっくさん、幸せが感じれるように、今があるって思ったら・・・
死にたい人も、少し、楽にならないかなぁ・・・

 
でも、今が絶望だから、死という究極の選択をしてしまうんだよね。きっと。

 
***

 
と、だんだん「自殺について」の方向になっちゃいましたねー(^^;)

 
私も最近やっと上に書いたように思えるようになってきたんだけど、
やっぱり気分が落ちているときは、
考えがなかなかいい方向に切り替えられないものです。

 
切り替えたらいいのは分かってる。
けど、ショックのものはショックだし、
落ちてしまったものはなかなかはい上がれないんだ!(-"-;)

 
って思って、私の場合はますます自暴自棄になります(^^;)

 
生き死にのことは、人間にとって、答えのないことだと思うから
分かってもらえない人と話すと、水掛け論な話のようになってしまうような気がします。
 
そうなることも、分かって書いてます。
 

 
でも、自殺という選択肢が目の前にちらついている人は、
命を絶つという選択する前に、
「生きる選択」をしてほしいです。
せっかく、生まれてきたんだから。
 

***

 
自殺について、もう一つ書きたいことが、
あのねぇ、
校長が自殺するな!と言いたい。

教育者でしょ?
自殺するなって呼びかける側が、あっさりと自殺して。

「間に挟まれて身動きが取れない」のかも知れないけれど、
「どうしようもなくなった」のかもしれないけれど、
「後、残りの人生も短いし」じゃないねーんだよ!(-"-;)
 
子どもを教える立場の管理職の人が自殺して、
「こうやって自殺したら楽になるんですよ」
って教えてるようなものじゃん!
子どもの見本になるべき人が、そんなんじゃ、

絶対、駄目!!!ε=(`ヘ´)許せない!!!

 
***

 
ちょっと興奮したので、頭を冷やします。
「死」ばかり書いてきたので・・・今度は「生」についてね。

 
映画でも思ったけど、あぁ、「母は強し」だなぁ。。。
私もそうなれるかしら?
・・・まだまだと見た。
コートが見あたらなかったからって、焦って四つんばいに転ぶ人ですから(^^;)
でも、母にはなりたいです。これは昔から。
20才の時から「夫はいなくても子どもが欲しい」と言ってるくらいだし(^^;)
・・・なんて夢のない20才なんでしょう・・・自分の事ながら悲しいわっ
 

友達の姪っこに会う機会があった。
パンパンになったお腹の中入っていたはずなのに、
何週間後には産まれていた。

今、同業の先輩も、2月に出産予定。
お腹の中で動いたんだよーとか聞くと、それだけで幸せになるのは私だけでしょうか?
 
産まれるって、すごく不思議で。
人間って、すごいなーって思えた。
人間の歴史では、今まで繰り返されてきたこと。
そんなことが、不思議なんだよね。
そう思う自分が、やっぱり人間離れしているような気がする。
映画でも、すごく尊く扱われてます。

  
***

 
でも、「長生きはしたくない」、

と思っているあたり、矛盾してますか?
特に、長く生きたいとは思わない。
もしかしたら、今「死」が私にとってあまりに遠い物だから、そう思うのかも。
 
自分の「生」をまっとうできればいいのです。
今のままじゃ、まっとうもクソもないけどね。
だから、最近はもうちょっと生きたいと思うようになりました。

 
・・・もっと生きてみたら、「もうちょっと長生きさせてくだせぇ」と、
神様にお願いしてる時も来るのかもしれないけどね(^^;)
未来のことはわかりませんが。

 
***

 
今日、オーラの泉でも、そのようなことがテーマになっていました。
江原さんによれば「自殺は死んでから後悔する」と(おぉ、やっぱり)
しかも、魂の試練として、辛いことが越えられなくて、自分で死んだ人は、
また生き返っても、同じ思いをするんだそうな。
地を這ってでも、生きてしまいなさいと。美輪さんは言っておりました。

いじめは、人間の一番下等な下劣な行為。
人間よ、恥を知れ、と。
「自分一人がよければいい」ではなく、
「誰も見ていないから、これはいいや」ではなく、
「いつも誰かがあなたのしていることを見ている」だそうです。
自分を改めなさいと。

あ、ちょっと、宗教っぽくなってきた気がする(^^;)
でも、そういえば、そういう風に育てられてた。私。
子どもの頃に言われたこと、忘れてたわ。今日思い出しました。
 

***

 
と、だんだん収拾がつかなくなってきたのでこの辺でやめます。
何が言いたかったって、、、
結局は「トゥモロー・ワールド」は面白かったよってことですので(^^;)

 
DVDでも出たら、見てみてね。

 

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